相場分析、エントリーポイント考察、振り返り考察、Total_Method考察など
☆Total_Methodの損切り決済について
ご質問を頂いて、損切りや決済について書いてなくて、親切でないなぁと申し訳なく思い少し書こうと思います。
僕はご自分のスタイルで精神的にも肉体的にも負担なく末永くトレードが出来て頂きたいなぁと思っています。
人それぞれメンタルや性格など千差万別多種多様でどんな素晴らしいFXシステムでルール通りやれば勝てるとわかっていても最初は出来てもメンタル的にしんどくて続かない場合も多々あるかと思います。
自分に合った損切り決済方法資金管理法など見つけて頂き、僕が最強の優位性のあるエントリーポイントに導けるインジケーターを開発すればこれぞ最高のFXシステムでないかと思ったりしています。このTotal_Methodはそれに一歩でも近づけたのではないかと少し思い上がっています。(笑)
今後損切り決済等のヒント的なものは投資ナビやブログなどでもどんどん発信していこうと思います。
また僕は、チャートの分析解析力で如何に優位性のあるパターンや手法を見つけてプログラム化出来るかが課題だと思うので、日々手法やパタ-ンなど勉強してよりよいものを作れるよう日々研鑽していますので、よろしくお願い致します。
☆トレンド本数を2種類使った手法の考察
デフォルトではロウソク足8本で設定していますが、ロウソク足数増やすとトレンドの勢いが増すので根拠が強くなると思います。ただ数増やすと出現回数も減りますので調整が必要です。そこで考えたのがkind-boxだけのインジケーター作り、2つのトレンド数設定を出来るようにすればようかなと考えました。
今回バージョンアップでTotal_kindbox というkind-boxと必勝サインのみのインジケーターを同梱して、枠のスタイル幅を設定出来るようにV7にアップデート致しました。また基本のテンプレートも付けました。
kind-boxが出来るロウソク足数は、11本と8本を設定しています。
(アップデータは31日日曜日までにはアップ致しますのでお待ちください)
===シングルペネトレーション設定===
☆☆☆8~10本以上(15本以上尚よし)☆☆☆
ロウソク足スラスト(トレンド)本数:設定本数以上
上記設定のところです。
今回アップした投資ナビで2種類のトレンド本数違うタイプで解説していますので是非読んでみてやってくださいませ。
投資ナビ 連載中:インジケーターTotal_methodからの相場状況
上記連載記事の中の最新の3記事
振り返り分析:Total_methodの振り返り分析 2021/01/26 5分足
リアルトレード解析BGPUSD:
Total_methodのトレードエントリー解説GBPUSD 2021/01/27
リアルトレード解析USDCAD:
Total_methodのトレードエントリー解説USDCAD 2021/01/27
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