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OT-関連4インジケーター

オリジナルテックラインをより見やすく使いやすく!

オリジナルテックライン(9種のテクニカル×16の時間足)を複数設置できないかと制作に取りかかりました。
2個表示のものと4個表示のもの計4個と付属で移動平均線をお付けして販売決定しました。
ここで書いているテクニカルラインは、RSI,MACD,ETCなどでシグナルラインとはそのラインをスムージングして遅行させたラインです。
ライン表示:テクニカルラインとシグナルライン
ヒストグラム表示:テクニカルラインとシグナルラインの差を使ったもの
バー表示(四角もの):テクニカルラインとシグナルラインの差を使ったもの
ブルーピンク太ライン:テクニカルライン0以上(ブルー)、0以下(ピンク)

下記画像はヒストグラム、バーをわかりやすく説明しています。
またグリーン2色、レッド2色についても書いておりますのでご覧下さいませ。

下記画像左ライン2本表示がOT_2_UPLine_V1、右のライン+ヒストグラムがOT_2_UPBarHist_V1となります。

ライン2本表示のOT_2_UPLineは、例えば上の時間足のmacdをテクカルとシグナル表示で、もう1本をrsi1本で表示すれば使えるラインになったりします。
右のOT_2_UPBarHist_V1はとても強い武器になります。差が波形で表示されるので強さ弱さが一目瞭然です。
ただ1個しか置くことが出来ないので弱点となります。

下記画像サブウィンドウ1段目がOT_4_UPBarLine_V1
サブウィンドウ2段目がOT_4Bar_V1

OT_4_UPBarLine_V1は、1ライン、3バー表示の4テクニカル表示が出来ます。
また1ラインのテクニカル1はW%Rを加え10テクニカルが選択可能です。
ただW%Rはシグナルラインは表示なく、また現時間足のみ表示可能となります。W%Rはとても反応が早い代わりにダマシも多いですが、3つのテクニカルと一緒に使うのでW%Rの良いところだけ使うようになります。
OT_4Bar_V1は4バー表示の4テクニカル表示です。
時間足変えての表示も良いですし、テクニカル変えても良いし、パラメーター変えても良いし組み合わせは、な、な、何と9×16の4乗×パラメータそれぞれなんでもう無限大です!

またこの移動平均線含めインジケーターの時間設定は1個上2個上などと設定出来るので上記画像のように時間足変えても設定変更などの手間いらずですぐ見ることが出来ます。使い勝手を極めました!

上記画像は、Total_Methodと組み合わせました。実はTotal_Methodの為にOTシリーズ作ったと言っても過言ありません。
青縦線箇所はどれも見事に100%の根拠でエントリーが出来ると思います。
サブウィンドウ1段目:macdと青ラインはRSI
2,4段目はそれぞれ時間足変えたmacd
3段目はW%Rと時間足変えたRSI
これだけ根拠があればエントリーの不安はどこえやらです!

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