相場の勢いを探知してエントリーポイントを見つけるインジケーターセット
エントリーしたら逆方向とか、無駄なエントリーが多いとかとか、思い当たる方多いのではないかと思います。
このインジケーターセットは、相場の勢いが出てからエントリーする事でそういった不安を払拭する事が出来ます!
基本環境認識
買いの場合で説明します。(15分足チャート)
メインウィンドウのMA_goldが15分足、MA_ベージュが1時間足、MA_redが4時間足の移動平均線です。
基本:
MA_ベージュで買い目線(アップトレンド)、売り目線(ダウントレンド)を切り替えます。(トレンド変換)
MA_ベージュよりローソク足が上なら買い、下なら売りです。
出来るなら①:
ローソク足がMA_goldより上でエントリーする。
出来るなら②:
下からMA_red、MA_ベージュ、MA_goldの順に並んでいる。
リスク回避:
MA_ベージュ、MA_goldからあまり離れた場所でエントリーしない。
リスク回避:
エントリーする方向に抵抗ラインがないか確認
(ライン作成に是非→MTF_SR_Class_Auto_V_1)
Powerエントリーロジック
買いの場合(売りは逆)
上記の環境認識を踏まえた上で
方法1:
①サブウィンドウ1段目のパワーポイントラインが50ラインを越えるタイミング
②サブウィンドウ2段目のシチュエーションラインが40~60内にあるとき
③サブウィンドウ3段目のパワーライン(オレンジ実線)が0より上(0はNG)
注:慣れてきましたらトレンドラインだけが0より上でもエントリー可能
(サポレジラインなど見て根拠があるとき)
注:トレンドラインのみ0より上の場合、別途付属のBBbandpipsという
ボリンジャーバンドの幅を表示し簡易的にボラティリティを計る
無料のインジを付けますが、それが20~30pips以上が望ましい
④③番だけが条件不可の場合、ローソク足1本、2本待って③番も条件揃った時
(あくまで②番40~60内にある場合です)
方法2:
①サブウィンドウ3段目のパワーライン(オレンジ実線)が0より上になった時
②パワーポイントラインが50以上、シチュエーションラインが40~60の時
上記二つエントリーロジックは一例に過ぎません。
このインジケータセットの使い道はまだまだ可能性があると思います。
皆様で色々ロジックを考えて有効にお使い下さいませ。
またパワーインジ3点は皆さんがお使いのインジと組み合わせてもその能力を発揮できると思います。
是非いろんな場面でお使い下さいませ。
インジ設定やエントリ画像、応用エントリーなどは
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上記
ロジックシステムのインジケーターセット内容
TechPowerPoint_V_3
TechPowerSituation_V_3
TechLineTrendPower_V_3
上記3個で1セット
上のシステムはそれに加えて
Original_Conversion_SubLine & Original_Auto_3Line_V_1
無料インジ:BBandPips(ボリンジャーバンドの幅を表示(ボラを計る))
この4つでパワーインジケーターベースセットです。
販売ページ
上記セットに
4つの時間足MTFサポレジ MTF_SR_Class_Auto_V_1
9種類のテクニカル表示 Original_Tech_Line_V_1
を加えた
フルシステムインジケーターセット
販売ページ
パワーインジ3点のみ
販売ページ
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