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Total_Method

ついに登場!ディナポリ手法を応用再現!
逆張り・順張り・切り上げサイン・切り下げサイン
押し目・戻り目自動検知・ストキャスMACDクロスサイン
とエントリーにもまた環境認識にも使える優れもの!

・ディナポリ氏の順張り手法のシングルペネトレーション
・ディナポリ氏の逆張り手法のダブルレポ
・ディナポリ氏のストキャス、MACDのクロスサイン
・ロウソク足の切り下げ、切り上げを検知してサイン
・シングルペネトレーションで表示の波より一回り大きい波のフィボナッチラインを表示
上記のような多機能なインジケーターになっております。

☆2021/01/20:必勝サイン追加:メール機能追加
その2のページに説明しております。

手法のページ追加しました。

V7にアップデート
詳しくは➡こちら

まずは、メイン機能のシングルペネトレーションから説明します。

上の画像で説明すると赤の点線を下抜けて上抜けるまでロウソク足8本(設定可能)以上でスラスト(トレンド)発生となりこの場合はダウントレンドでその戻りを狙っての順張りとなり、その戻りの目安をフィボナッチリトレースメントの世界中のトレーダーが意識すると言われる黄金比率の38.2、61.8を使うのがディナポリ氏のシングルペネトレーション手法です。
このインジでは、その38.2と61.8を四角形で表示しました。
2021/01/20追記:この四角形のことを説明したページ作りました。

38.2と61.8の四角形は塗りつぶしor枠のみで表示出来ます。枠のみの方が上記画像のように見やすくなっております。

上記画像のようにアップトレンドが続いた後に61.8ラインを越えて61.8ラインでサポレジ転換がおこった場合、トレンド転換が起きたことにもなります。
一応ダウントレンドの時はピンク、アップは水色で表示していますが、どちらにしても意識されているラインには変わりありません。

また上記の画像の左側の水色四角形でわかるように狭い四角形の方が高確率で反発しています。ロウソク足1~5本ぐらいの反発が絶好のエントリーポイントです。

上記画像では、同じ場所にピンク水色の四角形が重なっていて、この場合はダウントレンドの中のレンジ相場と言うことになります。また右の重なりはピンク水色がほぼ重なっていてこういう場合は時に38.2,61.8ラインが意識されていてこれをブレイクすると価格がグッっと伸び行くことが多いと思います。
また時間足を変えることでより一層環境認識が出来るのも優れた機能の一つです。

上記ユーロ円1時間足です。5分で見てみると

エントリーポイントが一杯です。

次に逆張りその他を説明します。➡こちら

パラメータ設定

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