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Powerサインインジケーター

Powerインジ3点論拠のサインインジケーター

基礎、設定編です。

powerインジケーター3点それぞれのロジック+他フィルターなどで構成されるサインインジケーターを作成しました。
表示はTechLineTrendPowerと全く一緒でこれにサインが出るインジです。
TechLineTrendPowerの代わりにこのサインインジPowerArrowsとTechPowerPoint、TechPowerSituationを使えばサイン付きのpower3点セットなります。

各powerラインの簡単な説明
power3点インジはpower(勢い)という観点から作成した全くのオリジナルで新しいテクニカルラインです。
PowerPoint:power(勢い)と状況を加味したテクニカル
PowerSituation:状況を重点に開発したテクニカル
PowerArrows(旧TrendPower):文字通りpowerラインとトレンドライン

サインを出すよう作成して初めてわかったのですが、勢いを探知するインジケーターなのでバイナリーに見事にバッチシと言うことがわかりました。
それも30秒が一番良いのではないかと詳しくはバイナリー編でお願いします。
FXでは無裁量でテストした結果、無裁量でも負けず良い結果になったので自信持ってお届けすることが出来ます。
詳しくはFX編でお願いします。

まずは基本、設置の説明からどうぞ!
powerインジ3点を設置したのが下記画像です。

サブウィンドウは前のパワーインジ3点と全く同じですが、メイン画面にサインが出ています。
設定は、下記画像

バイナリーで使う場合は、勢いフィルターやarrow出現フィルターを変更した方がよいときもありますが、詳細はバイナリー編で説明しておりますのでご覧下さい。
FXで使う場合は上記デフォルトで大丈夫ですが、アラートなど使う場合は変更して下さい。
メール設定も出来るようにしていますが、MT4のメール設定などは申し訳ありませんが、検索などしてお使い下さいますようよろしくお願い致します。
勢いフィルターは、FX編でご説明しております。
またarrow出現感度設定は、例えば下記画像

1枚目の画像ではデフォルトの感度3FX短期足となっています。薄い紫縦線のラインです。
2枚目は感度5でブルーラインにサインが出ています。
感度3では下のパワーラインが0,感度5ではパワーラインが0より上昇してます。
サイン出す時の勢いの設定をより細かく設定出来るようにパワーラインが0でもサイン出ていますが、細かく言うと0でも勢いが出ているのを感知しています。
デフォルトでよいとは思いますが、いろいろお試しで使ってみて下さい。

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