High hopes

  1. FX
  2. 187 view

Total_method 手法など

kind-boxを使った手法やエントリーポイントなどの紹介

☆同梱移動平均線の説明(Original_Auto_2Line_plus3-200)
・赤(DeepPink)ドット:DMD3×3
・Yellow実線:34EMA
・RosyBrown実線:一つ上の時間足の34EMA
 (1→5,5→15,15→60,30→60,60→240,240→日足,日足→週足,週足→月足)
・DeepSkyBlue実線:200SMA

☆サインなどについて
・表示小さいサイン2種:リペイントします。(リアルタイム判定なので)
  macd・ストキャス
  Total_Method_z_s使用時の内蔵オリジナルテッククロスサイン
  (同梱のオリジナルテックラインクロスサインもリペイントします)
上記以外のサイン、ラインなど全てリペイントしません

☆トレードエントリーについて
・サインなどはあくまで目安です。
 エントリーにもなり得ますし、エントリーの根拠などにお使い下さい。
・いろんな場面でkind-boxが出ますが、自分でわかりにくいところでのエントリーは避けましょう!(迷ったら避けましょう)
基本はシングルペネトレーション順張りを奨めますが、
 ダブルレポ逆張りのサインも出ます。ご自分で検証納得してお使い下さい。
切り下げ切り上げライン、サインは良く効いています。
 エントリー根拠、エントリーポイントにお使い下さい。
・gogojungleで投資ナビのページに連載中です。
 エントリーパターン、ポイント、相場分析などしています。
 良かったら参考にして下さい。

===kind-boxを使った基本手法===

まずはkind-boxを使った基本のエントリーパターンを紹介致します。
トレンド転換を確認したら、1個目または2個目の戻りの押し目戻り目でエントリーというパターンです。
このトレンド転換を今回はkind-boxを使って確認するというものです。
kind-boxを逆方向に抜けて次か次の次のkind-boxで反発確認したらエントリーというものです。画像で確認致しましょう!

1,左下にダブルレポの逆張りサインと切り上げサインが重なっています
2,ピンクのkind-boxを上抜けています。
3,全ての移動平均線を上抜けています。
以上から15分足でのトレンド転換を確認しました。

1個目の水色kind-box出現しました。
プライスが38.2のラインまで戻っていませんが、赤ドットを上抜けています。
ここでもエントリー可能だと思います。
2個目の水色kind-boxが出現しました。
勢いよく61.8ラインを下抜けました。様子見です。
その後反発して34EMA上抜けしています。
緑の小さいサインが3箇所出ています。どこもエントリーポイントになります。
3個目の水色kind-boxが出現しました。
もうトレンドの上の方ですし、トレンド転換3個目なので普通なら見送りですが、この38.2ラインに当たるか当たらないかの上昇なので損切りを浅く、価格もあまり伸びないと思いながらのエントリーなら可能です。

上位足を見てですが、4個目以上は見送りの方がリスク回避できると思います。
ちなみに上記画像では、上の方でダブルレポの逆張り切り下げサインが出て、水色kind-boxを下抜けています。トレンド転換してダウントレンドのはじまりか?と言う場面です。その後ダウントレンドが続いています。
きれいなチャートパターンでした。

このkind-boxを使えば応用でいろんなパターンのエントリーが出来ると思います。
gogojungleの投資ナビのページでも連載中です。
いろんな応用手法使ってTotal_Methodを楽しんで下さい。

===kind-boxを使った絶好エントリーポイント===

上記の手法などのの途中や
トレンド中に出れば絶好のエントリーポイントとなる形です。

上記の画像達です。
枠(kind-box)が出来てロウソク足1本目2本目3本目ぐらいまでで反発
出来ればkind-box38.2のラインに髭だけで反発
34EMAに近い(もちろんアップトレンドは上、ダウンは下に価格がある)
5番目画像は、大きな波の38.2ライン(グリーンライン)に髭で反発してます

上記のような形が出たら、大きなエントリーチャンスです。

FXの最近記事

  1. 価格の流れの正常性と勢いを見極める

  2. 保護中: プライベート投稿

  3. Total_Method_CSet アップデートV6

  4. Break_Back

  5. Total_Method_CSet アップデート

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP